今朝の風景
オチはないです。
本当なんでなんだろうな〜
昨年はあんまり似合うと思えなくて、
商品研究のためと思って買ったつもりだったんだが...
高山の目が肥えたかな。
あえて教訓めいたことを言うとすれば
販売員として、買う瞬間の満足だけでなく
その後の満足もお届けしなければいけない。
アフターケアや、昨年のものを混ぜた
コーディネートも提案したいし、
長く使える物を正直に紹介しなければいけない。
てことかな。
当たり前だけど忘れがちなこと、
服の喜びって買う喜びだけじゃなくて
着る喜びであるってこと...。
こういう服の楽しみ方、
世界中の方にもれなく味わって欲しい...。